自分ちオンリー土産で辛し明太子をコッソリ買ってしまったのは、内緒である。◇ お腹すいた。

無事に自宅着。ビールがうまい。 ホント、好きなことしすぎだな、おいら。

昔の高瀬舟の船着き場。石積みが、今も残る。 土産の舟形ようかんを買ったお店のおばちゃんたちの推選。 辺りでは、鮎釣りだろうか？川の中にいる人が点々と。

ここの店は全部、染め物の暖簾をかけている。 これは、時代背景的に微妙な、自転車屋さんの暖簾。

別に自転車出すこともなかったけど、なんとなく。

落石の恐れあり、先に進めず。 マイナスイオンたっぷりのそよ風か吹く。

ここには、にほんざるがいます。

ネット環境が貧弱なところで観光するときは、事前のリサーチせんとなぁ。 なにするかなぁ。

エライ事になってます。 もう何がなんだか。

お疲れ様でした。

湯原温泉街に戻って、なにげに「露天はこっち」という看板あり。 自転車でしばらく行くと、「名泉砂場」と言うところに。 なんと、川辺りに、リアル露天風呂！しかも混浴？ さすがに、日が明るいので、全裸の女性はいなかったが。 不思議に湯が熱い。すぐそ…

自転車道一周三十キロぐらいか。 登り＋向かい風、そして雨は辛かった。

もう、びしょぬれである。 ま、道行く多くの自転車人同じく、カッパなんかに着替えず、止むのを待ちながら走る。 あ、晴れ間だ。

芯の所を生木のまま素早く削るのが、この辺りの器づくりの伝統だそうだ。 ならい送り装置だとはいえ、物凄いスピード。 このあと、仕上げの削りのあと、よく乾燥させて、漆を塗る。

川に入ります。気持よさそう。

そよぐ風、流れる雲、しやがむ牛、騒ぐ虫声、拡がる景色。 まさに高原。 曇りもまた絶景。

おわっ！折れたぁ！慌てて元に戻す。 濃い！

イギリス領ジャージー島の事らしい。これを知れただけで、来た甲斐あった。 蒜山ジャージーランド。 ま、アイス、アイス。

本降りだ。 雨宿りがてらに、道の駅でランチと行こう。

牛さんが、自転車道の脇で、道草食ってます！ ムシャムシャ。

ちょっと小雨かな？

のどかです。 ◇ あ、車にデジカメ忘れてきた。失敗。

湯原温泉 微妙に天気悪い。

いくぜ、高原へ

なんてことない、朝通勤の過程で累積6000kmを超える。 おかしいなぁ、明日のサイクリング中にマイルストーンを迎える予定だったのに（笑。 ◇ 本日より、半そで半パンで通勤。結構快適。

一日中眠くてだるかった。正直疲れを隠せませんでした。 今日は早めにお休みなさい。

職場に戻って、急ぎ待たせている仕事の対応してたら、終電に。 報告書もかけてないし、急ぎ仕事も全部終わってないし。 もう、へとへとです。

広島雨が降ってるよ。想定外。

アボガドソースがかかった冷麺。名古屋駅なご家。 特筆すべき事はないが、それなりに旨い。

せっかく新富士に降りる機会があったのに、肝心の富士山がガスってて見えない、好天なのに。 写真は富士山がいない、富士川。絶景が台無し。