2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧

5時

辺りは結構明るい。 四時間ほど、列車の旅。

山陰シリーズ米子〜京都

ということで、計画と結果のずれをみるために、計画の方を示しておく。 行程図 一日目 輪行 山陽本線、山陽新幹線、伯備線、少し山陰本線と乗り継ぎ、米子まで 自転車 米子-鳥取砂丘 二日目 自転車 鳥取砂丘-余部-城崎温泉 三日目 自転車 城崎温泉-丹後半島-…

いつもより早いけど、それほど代わり映えのしない家路。 去年のゴールデンウィーク前日の時は、何か解放された感じもあったが、今はまだ何かが連続している感じがある。明日からの行程、それほど無理はないが、なぜかなにかに不安を感じる。これは、緊張感と…

旅への期待

期待というより、不安あり。 この数ヶ月、いろんなことを解決し、また期間中の天気予報もまずまずで、かなり準備も順調のはずだが、最後の不安要素が体調。なぜ、こんなときに風邪をひいてしまったのだろうか。 今年になって3度目の風邪、それぞれ症状が異…

買い物サイクリング

タイヤ交換、ブレーキ交換のため、ま、一応自転車の走行試験をしようということで、サイクリング直前メンテナンスなどの買い物に出かけるためにNWTにまたがる。 10km先の自転車屋さんに必要なものを物色していたら、見覚えのある自転車がメンテナンスされて…

日豊線

今日は比較的気楽だった仕事の帰り道。 太陽が山奥に隠れたタイミングで乗った特急の車窓はレールの音の数だけ明かりを絞るように。 黒と黒の境界線が美しい、遠景なのか近景なのか、九州の山が好き。 鉄道というものを意識してなかった頃は、結構退屈な時間…

秋ごろの企画

今度は、これもどう? Google マップ http://nita.mamenaka.net/homepage_collection/view.asp?collection_id=A8BFF57D-19DA-4E0B-B195-781577676078 帰りは木次線、あるいは、出雲市まで行って、スーパーおきあたりで帰るとか。

超疲れた

昨日は、サイクリング部のサイクリング。 久しぶりに150km、標高差500mなどというガッツリしたルートにつき、超疲れた。 が、まぁ、比較的ゆっくり走った所為もあり、関節等は温存できたし、走行中はへこむほどきつくはなかったし。 一日たってのこのだるさ…

西日本旅客鉄道キハ121-3 気動車

ワンマン快速みなとライナー 米子行き。 こいつわりと速い、85キロ出してましたぜ。

鬼太郎列車

ここにいらっしゃいましたか。 こうやって、鬼太郎列車に当たるのは、四分の一?めでたいはずだが、乗ったのは、隣の快速 キハ121-3。すいません、鬼太郎様。 山陰鉄道発祥路線である、境線は、今では妖怪に占拠され、各駅に妖怪がいる。例えば、大篠津駅は…

境港駅

ゴール。 したとたんに、雨。セーフである。 自転車畳んで、帰りの切符買って、何と近くに風呂まであります。できすぎです。

妖怪

鬼太郎さんはご不在です(嘘 水木しげるロード

いかめし

もう、なんでも旨いですが、実際旨い。

美保関灯台

あぁ、きつかった。はらへった。

米子駅

ここは、山陰鉄道発祥の地。 ゆくゆくは、銀河への入り口に。機械の体を、、、。

県境

山陰シリーズ三県目、鳥取県。

ドジョウすくい

宴会と言えばこれ。 安来市

スタート

お地蔵さんにお湯かけて。 お天気の良いうちに。

松江しんじ湖温泉駅

ガラス張りのきれいな駅。実は、ちょっとしたミスを犯したが、駅員さんに許してもらえた。ありがたい。

サイクルトレイン

初体験、自転車を畳まずに、列車に乗せる事ができる。 ま、自転車は畳んでも畳まなくても料金300円。 しかし、この鉄道は恐ろしく揺れるので、自転車のそばから離れられません。

一畑口駅

一畑電車の駅。昔はこの先の一畑薬師まで電車が行ってたらしいが、今は廃止。だから、何事もなかったかの様に電車がスイッチバックしていく。 つか、なぜホームに自転車がいるのか?

しばし休憩。

理由は兎も角として、きれいな小屋の中で、しばし休憩。 「ポケットロケットですか?」と声をかけていただいた。「いや、実はニューワールドツーリストなんです。バイクフライデーご存知なんですね!」 そう、NWTのドロップハンドルは、かなり変な存在ではあ…

思い出の場所

今日の夕日はダメかな、この雲行きでは。

あえて書かないと分かりにくいが、しじみ汁。 サイクリング中のミネラル補給に最適、しかも旨いね。 秋鹿の道の駅にて。

松江

なかなか、外から天守閣が見えるポイントが無いね。 二年半ぶり。

宍道湖

自転車で来るのは久方ぶり。 それにしても、風が強い。

出雲市駅

さ、前回の道に繋がった。 松江に向かおう。

木次駅

運転士さんに礼を言い、桜が辺りを包む駅舎を出て、自転車を組み立てる。外は、ポカポカ。

おろち号

そして、普通の感覚ではバックしてやってきた、奥出雲おろち号。 ◇ 運転士さんが声をかけてくれる、次の見所はとても長いトンネルだよと。 まったく、のどかなんだか、忙しいんだか。

いなた姫弁当

駅舎で、奴が来るのを待つ、地元の人々が売っていた。 麦飯に山菜。春の香り。