佐伯は、富永一朗大先生と関係ありそう。 早いですが、帰ります。 RED EXPRESS 485系電車、特急にちりんに乗車。

味噌、いりこ、ごまの風味のごまだしで食べるうどんが、佐伯の名物。 この店では、つけ麺にして頂きます。 サイクリング後の食べ物としては、最適なのでは？

鶴御崎灯台脇の最東端展望台。 200メートルの急坂、キツかった。

どっかの、東九州イコール鯖鯵みたいなセレブ親父を軽く無視する海鮮丼を、晩飯に。

今日のゴール。 無理はしないのである。久々の自転車旅なので。 実際、きつかったなぁ、コースの内容にしては。ま、雨がほぼ降らなかったので、良しとします。

辺りが粉っぽく、気がつけばセメント工場の中を走ってた。

久々の峠越え、ダルし。 天辺の臼津随道、結構長いのに、電灯の類い一切なし。トラック多くて、轢かれるかと思った。

大分来ると決まって食べたくなる、だんご汁。 お店の人は、かぼすこしょうを勧めてくる。こりゃ結構辛い、甘くみてると。

まだ、自然にありがたいと思ってないのは、ケツが青い証拠か？ 素朴なものかと思っていたが、結構精巧である。

例の煙突が見えます。ただ、四国は見えません。 さ、ここからは、自動車でも走ったことない、未知の世界。

自転車なんとか組み上がり、スタート。 しかし、南国なのか、暑い。

とりあえず、よくわからない。チューブにいくら空気を入れても、ふたたび漏れる様子はないが、きっと微小な穴が開いていると考えられ。リムバンドが著しくずれてたのと、パンクパッチの着きが悪かった感じ。 新幹線が来るまで時間があり、ホームでリムバンド…

何時も同じところに穴が開くパンク。リムに何かあるのは明白だが、リムテープのズレを直しただけで対処できたと思っていた。 新しいリムテープは、用意したので、後は原因を特定する努力を、移動中にやるだけ。 いろいろ手順を練る。

広島、大雨。いきなり、天気予報が、雨に変わっている、大分も。 実は、謎のパンクが再発しているのを、駅で輪行の準備中に発見。慌ててリムテープを家にとってくる。 宿をとっている事もあり、大分に移動しながら、謎のパンクに対処するつもり。