2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧
こんなだったかな、このバトン。 ◇ 注射が終わって約一年、呪縛から晴れて約半年、体力は著しく回復し、いたって普通。 とにかく、それ以前に戻して現状維持、そんなことを特に努力することなく時間をすごす。 なにも新しいものを生まず、新しい立ち位置も、…
寒い。寒いですよ。
新幹線の中で、次のサイクリングの計画するぐらい。
デジカメ(携帯を含む)とGPSを一緒に持ち歩く。 これを組み合わせれば、ここの位置でこの写真を撮ったってことがわかるわけだ。なぜなら、デジカメは時計を持っており、gpsのトラックデータも時間情報を持っているから。 ということで、それを実際にやって…
急に雰囲気が悪くなる。私の見通せる範囲の外からガスのようなものが漂っている。
ビールがうまい。
確かに、私の自転車は二万円の安い自転車。でも簡単に説明できない付き合いが、この自転車との間にある。こんな話を聞いてくれる人はいないと思うけど、いつか誰かにその話をしたいと思う。 実際、今回のサイクリングで旅の友として活躍してくれた。考えてみ…
やはりサイクリストの聖地、しまなみには人が集まる。 ◇ ハイキングなり温泉地なり、道で人とすれ違うときに、「こんにちは」を挨拶を交わすのは、旅の魅力。 こんな挨拶を交わせる旅の中で、一番早く一番遠くにいける行為は、サイクリングだと思う。 しまな…
無事、六人しまなみ海道を渡りきりました。経験や体力、自転車の形式はさまざまでしたけど、みんな一緒に走りきったというのは、自身を持っていえますよ。 motion basedでログを見る googleで軌跡を見る
初めてしまなみを走る人にとって、因島大橋に入る自転車道の坂、ここが最初の難関であろう。 おいらはこの坂3度目、走るたびに楽になっていくので、自転車人生順調な感じではあるが、初めて上る人、とても苦しそう。
向島を進む車列の最後尾。そこ、そこだけは先頭で走りたくなかったわけで。後ろを向くと、またそこでこける可能性がある。 現場に行くと、「ここが事故現場」と冷やかす人あり、「ここで?」とけなす人があり。はっきり言って事故する場所で無いんだよなあ、…
なんと12人でしまなみ海道を渡るサイクリング。向島渡船にほぼ貸しきり状態の集団。 ま、全員一緒に走るのは、因島大橋までの十数キロまで。
さ、みんな待ってるぞ。
意図があるとはいえ、荷物多いな。 何が入ってんだろう。
5時起き。おにぎり食べる。
落ち着かない。 やっぱり、みんなが楽しめるか、これが重要なんだよな。 まずは、おいらが楽しまないと。一人の時は、過程で楽しめて無いような気がする。終わってからジワッと来る。 多人数だと、過程も楽しいんだろうな。それを期待して。
お仲間、前向きに生きてらっしゃるなぁ。やはり治療を始められている方も。
最近、何かを生み出す仕事をしていないなぁと。 下っ端で仕事をしてたときのほうが、その対象全体にコミットしていた感じがあって、あれが、あれこそが生みの仕事だったと思うわけで。当事者意識って非常に大事なんだよなぁ。 広くものを見ろって言われた時…
まぁ、サッポロの琥珀エビスなんですが、クリスタル麦芽とか琥珀色とかそういうのがあるんでしょうけど、適当に薄まった黒ビールってところなんじゃないかと。 いや、おいしいと思いますよ、黒ビールが苦手な藤居さんがそういう風に言うわけですから。
サッポロ四本で、今晩は気を失おう。
引き続きかんしゃくは収まらず。周囲にあたりまくっている。 大人気ないが、このままでは卯津田詩嚢な感じではある。
なんだか今日は、理屈だか屁理屈だかで文句言われることが多く、かなり切れ気味な一日。 むしゃくしゃして自転車帰宅中に、ダメ押しである。 ◇ ピーーーー。 「わぉーい(発音不明)!自転車は歩道走れ!」 というバイクの兄ちゃんが猛スピードで走り去って…
スーツ買うのめんどくせぇので、酒飲んでから行った。 なんという、おやじぶり、最悪。
雨なので下道通って帰ろう。
寒かったから、養老温泉へ。ここの湯は沸かしてるだけあって熱い。
結構の雨。ま、それも良し。
空港脇。もみじまつり。
中央森林公園にて。
最近、つくづく、おいらって孤独だなぁなんて、思うのです。 客先に同行した、職場の偉い人に、「藤居君って孤独が好きだねぇ。」なんていわれてから、ちょっと気にしている。
さぁ、いったるど、と覚悟を決めたとたん、やっぱいいや、って。はしごをはずされるってのは、こういうことを言う。 週末東京に行けると思ったけどなぁ、残念。