鹿で列車が止められる、素敵な芸備線。真夜中、鹿を撥ね飛ばす前に、停車できるスピードが素敵。 まだ、町の明かりはあるんだがなぁ。
ギリギリまで、いろんな火消しして、結局予定の一時間遅れ。 職場に輪行スタイルで乗り込んで、仕事が微妙に片付かない状態で、今日の宿にたつ。ま、普通なら白い目必至だが、生暖かい声をくれる、包容力のある職場に恵まれ、よかった。 とりあえず最寄りの…
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