motion basedでログを見る google mapsで軌跡を見えう

一人の客なので、お部屋に持ってきてくれました。 素朴で賑やかなメニューです。

懐かしい。 なんだか親の実家によく泊まっていた、幼児の頃の記憶が夢に出てきた様。 なぜこんなに落ち着くのかな。リラックスって、設備で作るものじゃないのかな。 足が痛いと言いながら、階段を上がりながら、部屋に案内してくれたばあちゃんに、なぜか自…

山道から臨む。どんどん現代から遠退き、やがて目前のオアシスの様な現れ方をした。まさに秘境みたい。 無事到着、ゴールです。

屋号の表札を観察してたら、見てた米屋さんがかえってらっしゃった。失礼しました。

木曽の宿場は自然にこんな感じ。無理してない。

なかなか解決できない疑問。 中山道で度々見受けられるのは、桜ですか？

サイコロ 特急しなのが徐行してくれるところだっけな。

えらい、すごい名前のそばです。うまいです。

一里塚の跡だとか。 辺りで、水の音がします。

関所、入鉄砲、出女を取り締まります。私は関係なさそうなので、パスいたします。

中山道中間点はよい景色。思わずガッツポーズしたあと、気が遠くなってきたような気がしない訳でもない。

木曽義仲、どんだけ英雄ですか。

狭い歩道を行きました。対向車いなくて良かった。 さて、ここからは木曽川水系かな？

鳥居峠は、計画通りトンネルで行きます。

セットではありません。 この先の分水れいをこえると、向かい風が追い風にかわるかな？

木曽路最初の宿場。

ライトの破片が刺さる。こういう弱っているときのパンクは辛い。

左の道は、下諏訪直通の初期の中山道かな？ ということで、いよいよ木曽路です。

どうやらどこかの食べ物にあたったらしい。コンビニであれこれした。

多少調子が悪い。コンビニ無いなぁ。

北アルプスに向けて滑空です。

ただし、眺めは抜群。諏訪湖が小さい。 キツツキ音、辺りでします。

いまだかつて経験したことのない坂。調子があまり良くないのもあって、何度も足をついた。死にそう。

今日もかなり忙しい行程なのに、もう８時。 中盤戦のスタート。

鳥のさえずり、空気の冷たさ。朝はきもちよい。