ペグイントロン第6回目注射

今日も会社を途中抜けてペグ注射しにN病院へ。
12:30外来受け付け。診察室前で待ってると、「勝手に採血しに行ってくれ」ってK診察室担当。予約表受け取っていたことを忘れてた。
13:00採血。採血テーブルで「いてぇ」とか悪態つく爺さんがいる。なんと、その人を採血しているおばさん看護師に当たる。
「あんなに痛いってビビらさなくても、ねぇ。」「いやぁ、もうおばさんじゃけぇ、あんなことじゃぁなんともないよ、若い子は傷つくかも知れんけど、うちはもうおばさんじゃけぇ。ま、あれも勉強ですから、ああいう人もいないと採血もうまくならんし。」って言うもんだから、「じゃ、私も痛かったら叫びますんで。」今日は採血一本。ホント、血球だけの検査だろう。
診察室前に戻ると、「検査の結果まで30分かかるから、昼食でも行ってください。」とK担当。今日は、「本当」に採血の結果を見るみたい。って事をここで書くたびに、厳密になっていく感じがして、気のせいなのか怖い。
13:10院内で昼食。コロッケ定食850円、高い。入院したら出る、あの病院食300円払ってくったほうが、ましかも。
13:35注射許可。
13:50ペグイントロン注射。今日は右肩。チクッと痛い。
14:00清算。例の機械に金一万四十円也を吸い取られる。
14:50会社付近の神社にお参り。
15:00復帰。