肝臓内科11月診察

(あとで詳しくかこう。とりあえずメモ)
採血のオネーチャン、ぎこちなく話しかけてくる。

A医師に、薬物投与終了の見通しを聞く。48週で終わると100%治ったっていえないところもあるんだが、、、と投与を継続したそうな顔をする。でも、ウィルスが1カ月目で陰性化、その後薬の減量無しで48州続けた人で、治らなかった人はまだ出ていない、、、、とも。来月の診察で、今日の血液検査の結果を見て、終了を決定するとの事。どうやら、コア抗体というのが変化しているかどうかが、目安なんだそうだ。

薬局で「ひょっとしてこれで最後ですか?」と声をかけられる。いつもこの薬局の人たちは、気にしていることに関して声をかけてくれる。今日も「ホント、年間領収書を出すことができますからね、いつでも言ってください」とも。
ひょっとしたら、この薬局に来ることはないかもしれない。妙にさびしくなった。