バンバンさんに肩バンバン!、とお願い。

名実ともにペグリバ治療仲間のリーダ、バンバンさんことCXQ02002さんを、改めてご紹介します。
http://blog.livedoor.jp/CXQ02002/
ささやかな激励と、みなさん、バンバンさんにお願いもあります。*1

バンバンさん、ついに来週最後のペグイントロン注射を迎えられます。
どんなに辛い副作用が襲ってきても、どんなに仕事が辛いときでも、いつも「あかるい」文章で、我々お仲間を楽しませてくれました。激励の「肩バンバン」にすべてのお仲間は救われたはずです。

「お仲間アンテナ」が成立したのも、バンバンさんのおかげです。
私が一人でウジウジ闘病日記を書いていたのを、バンバンさんがどっからかここを探してきて、いきなり「肩バンバン」トラックバックしてくれた、まさにこの瞬間が「この治療をしているのはおいら一人じゃないぞ」と実感した瞬間でした。
http://blog.livedoor.jp/CXQ02002/archives/14843873.html
肩バンバンされた - よしおのにっき
これが無ければ私は今でも一人ぼっちで治療していたでしょうし、闘病記を止めていたかもしれません。
その後、私が個人的に集めていた患者のブログリンク集を、バンバンさんが「あれは便利なのでみんな参考にして」と紹介してくれたのが「お仲間アンテナ」の誕生の瞬間でした。
http://blog.livedoor.jp/CXQ02002/archives/18889229.html
もちろん、治療比較表や、お仲間広場を作ってくれたのもバンバンさん。
http://wiki.livedoor.jp/CXQ02002/d/%bf%b7%a1%a7PEG%a5%a4%a5%f3%a5%c8%a5%ed%a5%f3%a1%dc%a5%ea%a5%d0%a5%d3%a5%ea%a5%f3%a4%ceC%b7%bf%b4%ce%b1%ea%bc%a3%ce%c5%c8%e6%b3%d3
http://wiki.livedoor.jp/CXQ02002/d/

我々が苦しいながらも、この不思議な連帯感をもって、少しだけ楽しくこの治療生活をおくれているのは、この人がいたからです。
みなさん、今こそバンバンさんに「肩バンバン」を送るときじゃないでしょうか!

バンバンさん、まさに同じ週に最後の注射を打つことになった不思議な縁で、ちょっとわがままなお願いです。
どうも、ペグリバ48週を終える瞬間をどんな気持ちで迎えるか、お仲間や治療を検討している人たちには興味があるらしく、まさに固唾を呑んで待っているような状況のようです。
バンバンさんがゴールテープを切る瞬間、できるだけ詳細にそのときの気持ちを書いてもらえないでしょうか。私も、後に続きます。
お忙しく、お辛いところ、非常にわがままなお願いだと思うのですが、私は期待しています。

バンバンさん、あと一回で楽になれるぞ!!
ヽ( ̄▽ ̄)ノノバンバン!

*1:ひょっとしたら、こういうトラックバックはご迷惑かな?