2006-06-30 七夕の夜 「藤居さん、7日の夜、お願いしますね。」 と、後輩がいう。 「おぉ、案内でないから、どうなっておるのかと。」 と、私がいう。 「えぇ、着々と裏で準備が進んでまして。」 と、怪しく答える後輩。 「頼むよ、こっちは肝臓を開けて待ってんだからな!」