umsoさん、こんにちは。

今度のペグリバで、三度目のインターフェロン治療に挑まれているumsoさん、お仲間アンテナに参加いただきました。こんにちは。
http://plaza.rakuten.co.jp/umso2006/

あきらめない、でもがんばらない。それ、私も賛成です。
無理したって状況が好転しないと思ったとき、それでも無理するかあきらめるか、、、実はその中間だったり、違う方向にベクトルを向けたりする事が大事だったりするんですよね。
よく考えると、「がんばってね」=「努力を強いる」という事なので、こと治療中の人にこの言葉はかけられないです。ま、仕事なんかでは、若いもんに「じゃ、がんばってね」なんて連発してますけど。

なんと、勤められている職場の社長さんも、同様の治療をされているとの事。
異論はたくさんあると思いますが、私は周りの環境、例えば職場に治療の事を知らせるのが良い、と思っている方です。今の自分の前提条件をふまえてもらえる事で、少しでも職場への不利益が減るようにしたいと思ったし、多少の励ましや同情も欲しかったというずるい考えもありましたし。
運が良いのか悪いのかumsoさんは、同じような治療を経験されている方が職場の上にいらっしゃる。この事が良い影響があったのか、悪い影響があったのか、ちょっと興味があります。