絶飲食

明日は、肝臓のエコーをとるから、ただ今、断食中。

622日の禁を解く前の、最後の修行に違いない。
思えば、この日が最後だった。
最後の飲酒(思い出して書く) - よしおのにっき
なんだか、あまりビールがおいしくなく、冷たいサワーの舌触りだけ覚えている。
本当に長いようで、つい最近の事ようで。

明日の祭りには、彼らも来てくれるようだ。嬉しい。

明日にすべき事、頭の中でまとまっていない。
とにかく、感謝の日なんだ、きっと。