いつも、超えることができそうな壁を設定して、それを超えたら何が見えるかって、想像していた。
いつも、大体想像したとおりだったが、心地よい達成感があった。
今日も、そんな壁のひとつであってほしい、さすがに超える確信がないけど。
また、あの橋のたもとで、泣いてみたい、最近泣いてないから。